camera talk 《オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」 プレレビュー》

camera talk 《オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」 プレレビュー》

2020年7月29日
REVIEW

こんにちは、Hikidashi久保です。

今日も記事を読んでくださりありがとうございます。

かなり久々なんですが、Youtubeを主に情報をお届けしていたので、少しサボっておりました。

ひきつづき雑多な感じにはなりますが、映像クリエイターとして、生産性に囚われたビジネスマンとして、
そしてコーヒー大好きバカとして色々と載せていきたいと思います!

今回は映像クリエイターとして、カメラマイクをレビューしたいなと思います。

Youtubeでは他のマイクとの音声比較もしてるので、ぜひご覧ください!!

今日は最近人気だと言われているオールドレンズについてのご紹介です。
レンズは「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」です。

実際に外ではまだ使用していないので、今回はプレレビューとして、室内で簡単に使ってみての感想をお伝えしたいと思います。

オールドレンズって?

あらためまして、こんにちは

「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」の話に入る前に、簡単にオールドレンズについて触れておきます。

そもそもオールドレンズとは?

一般的なレンズと何が違うのか?ということですが、「オールドレンズ」というのは「フィルムカメラの時代に作られたレンズ」と言われています。

オールドレンズの特徴

「描写の甘さ」が魅力の一つと言われています。ふんわりとした写真を撮ることができるというイメージです。
光の加減で、フレアやゴーストの入り方、ボケ方など様々な特徴があります。

この特にフレア(光の輪が入ってくる)という現象を使って撮影するには、オールドレンズが適しています。
最近のレンズは技術が発展して、フレアが起きにくくなる様に作られているらしいです。

オートフォーカスができないのももう一つの特徴です。

最後は、価格です。安いです

僕自身、Amazonで中古ですが、5,000円弱で購入しました。
少し高値で買いすぎたかもしれませんが、全然安いほうだと思ったので、迷わず買いました。

ただ今では5,000円を若干上回って値段設定されていました。

10万円に近い数万するのが当たり前の中で、非常に手に取りやすく、さらにクオリティの高い写真を撮れるとあって、人気が出ているそうです。

Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7について

では早速このレンズについて紹介していきたいと思います。

ソニーに事業譲渡していて、すでにカメラ事業の幕をとじているミノルタ製のレンズです。

単純スペックは下記の通りです。

MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mm F1.7の基本スペック
マウント:MCマウント
焦点距離:55mm
F値:1.7-16
フィルター径:52mm

今回は作例等はアップしませんので、次回本レビューの時にお見せできたらと思いますが、虹色のフレアが撮影できるそうです。
すごく王道な写真撮影が可能なレンズと思いきや、個性的な写真も撮れるということで今からすごく楽しみで仕方ありません!

冒頭説明した通り、オートフォーカスの機能がないので、ピントリングを回して、ピントを合わせる必要があります。
そしてもう一つ、f値(絞り)の設定も、レンズについているリングを回して調整します。

1960年代のレンズなので、手動がほとんどとなりますが、「しっかりカメラやってる」って感じですごくモチベーション上がるんじゃないかって思います。

見た目的にも、画像だとゴツゴツした印象を受けますが、非常に小ぶりで可愛く、女性が持ったら本格的なことをしていながら、すごく可愛い印象になる様な気がします。

あくまで気がします…

α7Ⅲに装置するとこんな感じになります。

ミラーレス一眼レフ・一眼レフで使うために

ミラーレス一眼レフやデジタル一眼レフでこのレンズを使用するためには、二つの準備が必要です。

(1)マウントアダブターの準備

マウント、いわゆるレンズを取り付ける受け口の仕様のことを挿しますが、このオールドレンズを各カメラの装着させるために、このマウントを揃える必要があります。

例えば、僕が使用しているSONYα7IIIはEマウントと呼ばれる仕様です。
レンズはMCマウントと呼ばれるものなので、通常だと使えません。なのでマウントアダブターというものを使うことで、このマウントを変換してあげる必要があります

Eマウントに変換するマウントアダプター
マウントアダプター装着後のレンズ

マウントアダプターもいろいろありますので、最後にご紹介しておきます。

(2)設定の変更

ある設定の変更をする必要があります。それは「レンズなしレリーズ」をONにするということです。α7IIIでは「許可」という項目となります。

これはなにを言っているかというと、カメラってレンズがついていない時に、撮影がされないよう、このレンズなしレリーズをOFFにしておくことで、誤作動が起きないようにしています。

このオールドレンズは、カメラ本体と電子的な接地ポイントがなく、このレンズを装着しても、カメラ本体が「レンズが装着されている」という認識を持たないため、「レンズなしレリーズ」がOFFになっていると、シャッターを切ることができません。

オールドレンズ装着した上で、シャッターを切れるようにするにはこの設定を忘れずに実行してくださいね。

ちょっとしたテストです

なんや!という写真ですが、中古レンズということもあり、少しレンズの中に汚れもあったので、撮影に影響しないかなどを確認しました。

まったく問題なしですね。
ちなみに昨日カメラ掃除グッズの投稿をさせていただきましたが、この撮影をしてゴミが発見され、焦って手入れをしたという流れでした。

中古ということはあっても、全く問題なさそうです。

一枚だけこんな感じの写真を撮影してみましたが、基本的には問題なしですが、F1.7ということもあて、遠近感ある被写体だとピント合わせは難しいですね。

そもそもこういう撮影をする時は、F値を下げて撮影した方がいいんでしょうけどね。今日はあくまで試しだったので、適当に撮影しているので、ご容赦ください。

軽く使ってみてですが、ピント合わせに加えて被写体との距離感の撮り方が少し一般的なレンズとは違いましたが、このレンズで慣れたら技術も上がりそうな気もしました!

十分いい写真が取れそうな予感です!

最後にいろんなカメラに対応出来るようにマウントアダプターを載せておきますね!

様々なマウントアダブター

SONY Eマウント

FUJIFILM FXマウント

NIKON Fマウント

CANON EOSマウント


というわけで、新しく購入したオールドレンズに関してプレレビューという形で、オールドレンズとはとか使い方、そして軽く感想をご紹介させていただきました。

いかがだったでしょうか?


しっかり使いこめているわけではないので、使い込んだ上で、作例のご紹介をやっていきたいと思います。これで動画を撮影したらどんな感じになるんだろうということも楽しみです。


これからもたくさん欲しいものや気になっている物があるので、どんどん買って、自分で試してみて、よかったと思えるものを紹介していきたいと思います!

では今日はこのあたりで、終了としたいと思います。

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Hikidashiをみんなで一緒に作っていきましょう!


では、バイバイ!


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