camera talk 《オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」 レビュー》

camera talk 《オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」 レビュー》

2020年8月2日
REVIEW

こんにちは、Hikidashi久保です。

今日も記事を読んでくださりありがとうございます。

今日は先日プレレビューとしてお伝えしたオールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」に関して、作例と共に、本レビューとしてお届けしたいと思います。

この二日間の記事では、同じレンズを使った写真を使ってきました。
みていただいている方はどんな印象をお持ちでしょうか?

使い勝手と含めてお伝えしていきたいと思います!

アウトプットに関して

あらためまして、こんにちは

オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」のレビューをご紹介していきますが、今僕が使っているカメラ状況について先にお伝えします。

くぼのカメラ環境
カメラ:SONY α7III(ミラーレス一眼レフ)
レンズ①:タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD
レンズ②:Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7

レンズについて、この二本を比較しながらレビューしていきたいと思います。

まずはこのレンズからのアウトプットについてをレビューしたいと思います。

オールドレンズ「Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7」は一言でいうと「やわらかい色味」が特徴的!

すごく僕の好みです!

現像する時や、レタッチする時に、なんとでもなったりする要素かもしれないのですが、このレンズで撮影しただけで、かなり好みの色合いで撮影ができました。

かなりエモい写真を撮ることができる印象です!

僕はしっかりどっしりとした印象の写真よりも、こういうエモい写真が好きで、それが僕の特徴でもあると思っているので、こんなファミリーフォトを撮影したい方は、お仕事ください(笑)

話は戻しまして、このレンズで撮影できる写真は、光の入り方が最新技術ではないが故に、うまく光が漏れているのか、いい感じに霞がかっているところもすごく高評価ポイントです。
フィルムへの撮影用のレンズでもあるので、なにかあるんですかね?
最近のはコーディング技術が発展しているレンズだとかいろいろ聞くのですが、この辺りはもう少し勉強してみたいと思います。

さて、このレンズの作例はこんな感じです。

多少ピントが合っていなかったりはあるのですが、僕としては、かなり気に入っている写真です。
「ボケ感がうるさい」とレビューされている方もいらっしゃいましたが、僕はこれぐらいのボケ感が好きですし、うまく光のコントロールができたら、すごくエモい写真にできると思いました。

ちなみに「タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD」での作例はこんな感じ。

印象としては、しっかり色味がついてくる印象でしょうか。
ちゃんとボケて欲しいところはボケながら、しっかり色味がついてくるというか。

この辺りはカメラのピクチャプロファイルなどでもコントロールできる部分ではあるので、それがこのレンズの特徴とは言いにくいのですが、それでもMinolta MC rokkor-pf 55mm f1.7と比べるとそういう印象を持ちました。

でも僕は、このタムロンのレンズで撮影した写真の雰囲気も好きです。
映えますしね!

色をしっかりと取り込みたい場合は、タムロン、基本撮影はMinoltaオールドレンズというような使い分けをしていきそうなイメージをしています。

エモい写真なので、ポートレート撮影に向いているなと思います。ちなみに物撮りもいい感じで撮影できますので、オススメです。料理は、「もっとおしゃれに」が必要だと思うので、食事の画像にはオススメレンズかなと思っています。

AFの重要性を実感

子どもの撮影をすることが多かったのですが、やはりじっとしていない被写体を撮影するのに、マニュアルフォーカスのレンズでは、機動性に欠けました…

30分もしたら慣れて、サッとピントを合わせて撮影できましたが、初めはどちらにピントが外れているのかとか考えながらだったので、子どもにとっては退屈な時間だったと思います…

その点タムロンはAF機能が備わっているので、撮影はめちゃくちゃしやすいですね。

子どもを撮影したりという、一瞬を逃さないための機動力という点を考えると、AF機能はめちゃくちゃ重要で、この点では、タムロンに軍配が上がりました。

映像撮影ではどっち?

さて今後は映像クリエイターとしての視点に立って、レビューしてみますが、結論軍配はタムロンのレンズです

理由は一つで「NDフィルターを付けられるかどうか」です。

少しNDフィツターについて触れますが、NDフィルターとは遮光レンズのことです。

簡単にいうと暗くするレンズを装着することで、シャッタースピードを遅くして撮影することができ、滑らかな動画が撮影できるようになります。
「シャッタースピードが遅い=光を多く取り込む=明るく撮影される」なので、屋外で撮影すると白飛びしてしまうので、それをNDフィルターで抑制するというものです。

一般的にfpsの2倍の数値がいいと言われていたりしますが、それはお好みです。

例えば60fpsで映像を撮影しているとした場合に、あまりにも早いシャッタースピードとするとカクカクした映像になってしまいます。

60fpsというのは、一秒間に何回撮影して映像にするかということなのですが、これが例えば1/300だとすると一秒間に60枚の写真を撮るけど、そのうちの1枚は1/300で撮影したもの。
なので、1/60と1/300の間には差が大きく存在し、4/300の秒数を無駄にしながら映像撮影をすることになるのでこの辺りの注意が必要です。

オールドレンズには、NDフィルターを付けられないんですよね。

一眼レフでの映像撮影には、NDフィルターが非常に重要なアイテムのため、これが装着できるかどうかは非常に大きいです。
ただちなみに今日僕は、NDフィルターを持つの忘れて出かけてしまったので、かなり後悔しました…

まぁ今日撮影したものについては、すきま時間で編集して、公開したいと思います。

比較勝敗はドロー

ここまでアウトプットされるもの、AF機能、NDフィルターの装着可否という点で比較してきましたが、ここまでだと、タムロンに軍配じゃないの?となりますが、僕個人的な見解では、初めのアウトプットが本当に大事な
ことだったので、こういうレビューとしました。

とにかく撮影できる写真の雰囲気が好きすぎて。
普通に「買ってよかった」と心の底から思えました!正直今日まではかなりドキドキしてたんです…

よかったなーって本当に思います。ちなみにまだ僕はこのオールドレンズMinolta MC rokkor-pf 55mm f1.7を使いこなせていないと思うので、もっといろいろ使いこなしていきたいと思います。

レビューまとめと今後

●アウトプット(写真):色味が柔らかくて◎ Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7の方が僕は好き
●AF機能:タムロンレンズに軍配。Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7はオートフォーカス機能対応ではありません。
●NDフィルターの装着可否:タムロンレンズに軍配。Minolta MC rokkor-pf 55mm f1.7には装着不可。

ここまでお伝えすると、タムロン製で決まり!となるのですが、久保見解は「両者ドロー」。

おそらくポートレート撮影や普段使いはオールドレンズMinolta MC rokkor-pf 55mm f1.7で、映像や機動力が求められる撮影の際には、タムロンという形で進めていきたいと思っています。

単焦点でF値が低くて機動力に優れたレンズがほしいと思っていて、SONYの純正レンズを試してみたいと思ってます。
ただ今は、このオールドレンズを使えば、ポートレート撮影を始めとして、ある程度カバーはしっかりできるので、映像撮影のために、レンズが必要になってくると思っています。

あと僕がこのオールドレンズを使って、やりたいこととしては、フレア(ゴースト)を活用した撮影です。
今日少し試してみたのですが、うまくできず…引き続きトライしていきたいと思っています。
理屈は頭に入っているので、何度もためして、使いこなしたいと思っています。


と今日はMinolta MC rokkor-pf 55mm f1.7の本レビューとして、記事を進めさせていただきました。

いかがでしたでしょうか?

もっといろんなことを試してみたいと思いますので、まずはもっとオールドレンズとノーマルレンズについての勉強をしたいと思っております。

その勉強内容に関しても共有していけたらと思ってますので、よろしくお願いします。

さて明日のHikidashiは、昨日軽く触りだけ記事にした画像編集処理ソフトLuminar(ルミナー)4の使い方をレビューしたいと思います。

Youtubeの解説も、急ピッチで進めていきたいと思っています。

ということで、本日はこの辺りで終了としたいと思います。

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Hikidashiをみんなで一緒に作っていきましょう!


では、バイバイ!

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